5月の三拠点行脚

前回の松江、渡邊adviserの三拠点行脚(+高橋adviser)はレベルテスト期間中でしたので特に記事にもなりませんでした!(笑)

5月も盛岡分館、総本部、仙台分館と滞在した渡邊、松江、高橋の3advisers

先ずは初日盛岡分館の稽古!

この日のメニューは上級者向けの内容!
前半...ABC(アタックド・バイ・コンビネーション)に於ける身体操作。
一定方向への慣性を利用する場合と開合の弾力を利用する場合2つの身体操作でコンビネーションに利用する力の流れを掴みます。

後半...ナイフ対応。

普段はナイフタッピングやフバット、キラップ、ビートパスなどの基本をやっているので、この日はランダムで刺し切りしてくるナイフを捌く稽古。
ただし今回は1〜2手に限定しました。

ひらけた場所では距離を適切にコントロールすることが肝要。
「第一目標は切られない、刺されない。」
これ大事です!




総本部1日目
昼稽古は詠春拳系の基本!

基本といっても今回は尋橋の動きと力の掛かり方を掘り下げました。
力まず全身の協調と自然の力を生かす身体の在り方ですね。


夜稽古1は截拳道基本!

SDA、SAAのミット打ちを確りこってり。
夜稽古2は截拳道上級!
ステップにおける慣性の制御方法をとことん掘り下げました!
いつも上級者コースはかなりマニアックです!


総本部2日目
夜稽古1は詠春拳初中級!

攤打をきっかけにして、その場に相応しいコンビネーションにつなげる稽古。
最初は相手が一手のみ行動。
続いては相手が次々に防御するのをアドリブでどんどん捌いていきます。

模範例として動画で、相手の一手に対して技を合わせたりしていますが、決まった手順でただ早く動くだけなら別に難しい事ではありません。

本当は相手が何をしてくるのか一切予測できない、その上で基本を芯にインスピレーションを最大に働かせて動く、実にクリエイティブで刺激的なコミュニケーションなのです。


夜稽古2はシラット

Jurus1.2.7とその分解稽古を手早く終えて、ダガーの捌きを稽古。
前々日の盛岡ではひらけた場所で1〜2手だったものを、逃げ場のない角からスタートで、ダガー側はどのような刺し切りもアリでのランダム。
技の途中でも遠慮なく突き刺してくるので、生半可な技は一切掛かりません。



三拠点行脚最終日は仙台分館!


パンチキックへの基本的な防御を稽古し、顔面掌底のライトスパーリング。私やアドバイザー達は素面にマウスピース、一般門下生はヘッドギア装着。

新しいメンバーは総合の経験者で勢いもよく今後が楽しみなのですが、首を傷めてしまいそうなのでもっと確り身体操作とディフェンスの稽古をつけないといけませんね!



いつもの事ですが、本当にあっと言う間の4日間でした!


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