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RENKO秋田 〜秋田に濃密な風が吹いた4日間②〜

盟友浜島健先生にお願いし、毎月秋田、仙台、盛岡を巡回していただいています!

RENKOの名前の由来は武術や気功の鍛錬=練功です。
気功と言えば不思議な力で人が吹っ飛ばされたりする、いかにも怪しげなイメージが先行してしまいますが、浜島先生のRENKOはそういった不可思議な現象を主題にせず、鍛錬=練功を重視しています。
鍛錬方法はとてもロジカルで、どのような武術/スポーツをする方にも自信をもってお勧めできます!

とはいえ怪しい技も多数存在します(笑)
それがただ怪しいのかと言えば、そうではありませんが話すと長くなりますので、興味のある方は体験してみてください!

何故私が気功に真剣に取り組んでいるかといえば、意念による相手との繋がりや観察は相手の行動/思考を見切るために必要不可欠だと考えているからです。


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写真右下、浜島先生と二天一流の高無先生。
お二人は面識があり、東京にお住まいですが、数年ぶりに秋田で再会したのです(笑)




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二天一流2Daysセミナーin秋田 〜秋田に濃密な風が吹いた4日間①〜

16.17日 高無宝良先生をお招きしての二天一流セミナー


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秋田空港のナマハゲ像前にて
東京武館の直伝稽古の帰り、高無先生と同じ飛行機に!
そして、東京武館の門下生もこのセミナーを受講しに秋田に!
熱い!

とても大事なことなので一言書きますが、私はこういった遠方へのセミナーへの参加について「楽しいよ!・勉強になるよ!」とは言いますが、強制は一切しません。
もっと言いますと見学に来た方に入門は特に勧めていません(笑)
無理は必ず歪を生じますので。



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1日目は一般の方もお二人参加(写真掲載okでした)
二天一流の基本、歩法や十字受けを伝授していただきました!
目からウロコもありますし、共通しているところも。(しかし色眼鏡は魔境への入り口ですよ)
本当に勉強になりました。
高無先生の解説などの言葉遣いが何とも素敵でした。
スッと構えた風格とその先生の性格はリンクしているなとしみじみ感じ入りました。


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2日目は全員1日目の基本を押さえているので、発展した内容に!
高無先生の鍛練方法から、技術の応用まで。

覚えが良いということで、結構なところまで教えていただけたようです!
変な改変や安っぽい剽窃にならないよう、確りと鍛錬しておきます!
高無先生、ありがとうございました!


私の実戦観

各々の信念(役割)に基づく、世界との関わり方。
それが「実戦」だと捉えています。

競技の世界で結果を出さんとしている人達の血の滲むような努力に対して「危険な技があるからこちらが実戦的である」などと言う妄言は吐けません。
「その急所蹴り当たりますか?」
そもそも彼らだってルール無視でいいなら色々してきますからね。

自分にとっての実戦とは、生き残るための弱者の立ち居振る舞い。
何が何でも無事に帰るという生存への意志です。
過剰防衛に問われるとしても、生きる権利の行使を最優先にしなればなりません。底知れない悪意を前に、彼我共に傷つけず制圧する事は倍の実力がなければできるものではありません。

何が危険で何が危険ではないのか。
何が戦いの始まりで、何が平時なのか。
行動の開始線と、その線を遠ざける立ち回り。
Defficに於いて実戦的であるかないかは「技」ではなく「状況」なのです。
状況打開のために技はツールとして存在するだけの事なのです。

大男が怯むような技を知っているからといって、当てられなければ意味がありません。
「始め」の声もなく人と戦うとは何なのか、恐怖に対峙するとは何なのか、その意味を忘れずに向き合う事が、実戦的な稽古だと私は考えています。
しかしながら実戦そのものは再現不能な突発イベントです。正解はただの1つもありませんが、無事帰る事が出来たなら、全ては間違いでなかったと言えるでしょう。

初めに「各々の信念(役割)に基づく、世界との関わり方」と言いましたが、例えば戦地で任務を遂行しなければならないのか、身辺警護で身を盾にしなければならないのか、警官が犯人を捕らえなければならないのか、日常生活で襲撃を受けてしまったのか、で定義が異なるからです。

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遅ればせながら!

Blog上での新年のご挨拶、すっかり遅くなってしまいました(汗)
皆様、本年もよろしくお願い致します!

昨年の記事に様々なイベントが盛り沢山待ち構えている旨、軽くお伝えしましたが、更にイベントが追加となりました!
2月19日(火)に異種格闘で注目を浴びた「巌流島」でお馴染みの菊野克紀先生主催「沖縄拳法空手体験会」がDeffic総本部武館で開催されます!

菊野先生とのご縁は「巌流島手合わせ稽古会」に参加していたDeffic指導員からいただいたもの。
私はお会いするのが初めてとなりますので、今からとても楽しみにしています!

--------------以下菊野先生のfacebookより抜粋------------
●2/19(火)夢先生というお仕事で秋田県に行くご縁を頂きましたのでせっかくなので沖縄拳法空手体験会を開催させて頂きます。
秋田市のDefficさんの道場を貸して頂くことになりました。
有難うございます!!
まだ時間は調整中ですが2/19(火)の19時くらいからになる予定です。
ご興味のある方はぜひ体験してください。

沖縄拳法空手体験会in秋田
2/19(火)19時から(仮)
Deffic(秋田県秋田市川尻大川町12-43)
http://deffic.org/
会費 5000円
運動できる格好で
お申し込みは下記アドレスに沖縄拳法空手体験会in秋田に参加する旨とお名前、電話番号、生年月日、格闘技歴、所属、参加する動機を書いてお送りください。
kikuno@kikunokatsunori.com
----------抜粋ここまで----------


図らずも2月中旬は色々と凝縮されています...
2月14.15日→東京武館直伝稽古
2月16.17日→二天一流2Daysセミナー
2月18日→RENKO秋田
2月19日→沖縄拳法空手体験会
そして2月23日→東京武館の松江指導員が名古屋でオープンセミナーを開催します!
さらに3月6日→盛岡分館/仙台分館の高橋指導員が八戸でオープンセミナーを開催!

直近の予定だけでもとても濃いのですが、今年はまだまだワクワクが目白押しなのです!



そして、昨年お伝えした通りDefficの正式名称が
Deffic
International
Modern
MartialArts
Federation
(国際近代武術連盟)
に変更となります!
現在公式websiteも順次内容を更新しております!

Defficは新しいオペレーションシステム”CoreDrive"(そしていくつかのデバイス)の獲得により新たな武術の表現方法を確立しました。
精妙な身体操作と即効性の高さ、技術群の繋がりを再整理したのです。これにより、いくつかの技術やメソッドはバッサリと切り捨てました。
20年近く進化させ続けてきた技であっても、整合性の伴わないものを捨てることができない限り、本当の進化はできないからです。
CoreDriveとデバイスの組み合わせによるこの表現方法によって、雑多に増え、散らかった技術/知識を整理することができました。

Defficは今年イタリアミラノセミナーを皮切りに、世界進出の速度を上げていきます。

截拳道の理念を学び、師範代理を努めた後に、数名の仲間とDefficを立ち上げここまで突き進んでこれたのは、ブルース・リー師祖の生き様に憧れたから。何者にも縛り付けることのできない熱い魂に焦がれたから。進化をもたらす截拳道のコンセプトに共感したから。
これから先、我々が世界へ広めていくのは截拳道でも詠春拳でもシラットでもありません。
その武術は何だと問われたならこう応えます「これはDefficという武術だ」と。






第三回台北セミナー無事終了!

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開始前の挨拶。
同時通訳の方のおかげで技術以外のコミュニケーションも確りとれます!


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今回の台北セミナーにはRENKOの浜島先生も同行!
序盤のウォーミングアップに螺旋功、そして応用で関節技の”抜け”をレクチャーしていただきました!


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先ずは基本の突き、ストレートリードから!
前回の台北セミナーもそうでしたが、武術経験者が参加しています。論より証拠ということでノーモーションの突きを体験していただきました!


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東京武館の松江指導員、彼は内弟子を卒業し今は私の家族と同様の存在。
名門の柔道部出身で現在も現役のプロキックボクサーの集まりに参加しています。
学び方については100点満点の彼、最近指導員としても脂がのってきたなと思います。


・小さな円と大きな円
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捌いて、差し手を入れて、相手の手を引っ掛けて....
といったバラバラな動きを円運動に近づけることで扱いを簡潔にする。


・スネーク
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円の動きに深度を持たせ、押し込む、引き込むを容易にさせる。


・フィギア8を含めた総括
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勢いで攻防一体の動きを捩じ込むにはフィギア8が最適。
これに前述の動きを臨機応変に組み合わせることで補完する。

Defficのメソッドとして簡潔に纏めた動きですが”誰でも簡単に〜”とは言いません。
所謂”功夫を積む”行為抜きには扱えるものではないことははっきりと申し上げておきます。


・カランビットナイフを持って
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武器の特性を理解しなければ自傷してしまうのは言うまでもありませんが、素手である程度これらの動きができてしまえば”カランビットを持ったから特別に変わる点”はさほどありません。
それほどカランビットとの親和性が高い技術になっています。


・最後はサロンを用いて
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柔らかで、素材によって摩擦具合や張りが異なるため扱いが非常に難しい武器です。
Defficではサロン、ベルト、紐で稽古しますが一番強烈なのは紐です。



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打ち上げ二次会は協力会社のNaka'sオフィス代表に招待していただきました!
今回の良い点悪い点、今後の台北での進出の仕方、全員が意見を言い合い、とても良い場になりました。

私達Defficは国際団体として来年から10倍規模を想定して動いていきます。
私一人にできる限界を越え、私の右腕左腕、頭脳、様々な連携があってそれは達成されるのです。

国際団体といいましたが、名称も相応しいものになります。
”Deffic International Modern Martial-arts Federation”
(国際近代武術連盟)

です。

2019年について今から本当に楽しみなことがあります!
・台北の武術団体の方から”コラボレーションセミナーを開催しませんか?”と連絡をいただきました!
 第四回Deffic台北セミナーをどうするべきか、調整を迫られます!
・”武蔵流剣術(二天流/二天一流)”の高無宝良先生を秋田に招致しました!オープンセミナーですから何方でも参加できます!※開催日は既に決定しています!2月16/17日の2日間です!
・ある截拳道の指導員の方との交流予定!
・イタリアミラノの武術家がDeffic総本部武館に!
・そしてイタリアミラノでのDefficセミナー開催!


今年は後進の育成に務めると決め、確かにそのような一年であったと記憶しています。
そして少々早いですが”来年は私自身の進化成長の年とする”そう決めていました。
そして、決めれば世界は動くもの。
今から来年の素晴らしいビジョンを感じ、全身の細胞が沸き立つのを感じます!


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