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Deffic Number System

レベル3の課題であり、即応能力の開発や苦手なコンビネーションの克服などができるDefficのナンバーシステムの動画を紹介します!



(マイク・タイソンのナンバーシステムとは番号の配置が異なります)



こちらはカランビットナイフを持ってのナンバーシステム。
エクステンションは一連の流れでスムーズに行い、素手も臨機応変に織り交ぜます。



こちらはダガーを持ってのナンバーシステム。
打撃のみと異なり、斬る、突くの変化で対角線などのナンバーにも対応し易いと感じることができます。




最後にバストンを持ってのナンバーシステム。
近距離中距離のコントロールを意識すると、更に良い稽古方法になります。


Number Systemはマススパーリングの最中に即応することで更に能力開発をすることができます。
現在5月の昇級昇段試験に向けた稽古でこの稽古方法も濃くおこなっています!


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導き手について

〜指導者として〜

学び方について書きましたので、今回は導き手について一筆。

指導者として駆け出しの時に起こりがちなのは「これを伝えないといけない」という気持ちから、学び手に余裕をもたせることを忘れてしまうということ。

山本五十六氏の名言【やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ】

に当てはめてみると 【やってみせ、言って聞かせて】に時間を掛けることが多くなりがちです。
【させてみせ】を確りとることで本人に《これ何か違うきがする》と感じさせ、一考させることが肝要。

そして《これ何か違う気がする》の《何か》が「何なのか」を的確に伝えることにより落とし込むことができるのです。
勿論、その「何なのか」が指導者に見えていないとできません。

ただ放っておけば良くない癖がついてしまう。
しかし一から十まで張り付かれては稽古がただの苦痛になってしまう。
この辺りのさじ加減は自分が稽古を通して何に苦労したのか、どう教わって分かり易いと感じたのか、などの経験が生きてきます。
故に、サラッとこなして出来てしまった人というのは出来ない人の気持ちが分からないことが多いのです。
そうすると稽古に対しての進捗を【ほめてやらねば】が出てきません。「何でこんなこともできないの?」という風に。

【ほめてやらねば】という部分は調子に乗らせようという訳ではなく「この部分は良いね、でもここはこうしないとね」という風に学び手の得た、出来た結果に対して正しく評価すれば良いのです。

総括すれば、
学び手にやるべき課題を提示し、トライ&エラーをさせて本人に疑問/問題を提起させ、解決法を伝える。出来ているその具合によって適切な評価を添える。
ということです。

〜学び手〜の話の「水を自ら飲む」という例えはトライ&エラーと問題提起の部分です。
自ら積極的に水を飲む意思の無い人に、言い換えて上達する意思の無い人に、解決策は伝えられません。
故に「この水を飲んだら上達しますか?」の問いに「飲め」と答えるしか無いわけです。

学び手について

〜水飲み場に連れてくることはできても、水を飲むかどうかはその人次第〜

”習ってみたい”と思って始めたライフワーク(武術でも何でも)を得たというのに、どう取り組んでいいか分からない人が多いですね。

”自分を過小評価もしない、過大評価もしない”
五徳に言い換えて”無知の知"

学ぶにあたって先ず必要な素養はこれです。

示された”やるべきこと”を正しく把握し(把握しようとし)、予習復習をしておく。それに対して「何度かやったけど出来ないから自分は駄目だ/自分には向いていない」とか「あぁまたこれか/もう覚えたよ」とか自分が決めるべきことではない判断を挟む。これが最もよろしくないのです。

身につけるという行為は「やってみて出来たか、出来ていないか」ではありません。何年掛かっても出来るようになるため、積み上げていく行為です。
小器用な人はサラッと形を真似ることは出来ますが、自分を過大評価しがち。それによって自分に至らない部分に真摯に向き合うことがない。故に、小手先でどうにかならない壁を崩すことができず、道半ばで挫折する訳です。(小器用な人はそれなりに出来てしまうので、挫折として受け止めず飽きたと思っていると思います。)

入門から数回の稽古で「難しいです」と深刻そうな顔をされることも結構ある訳ですが、難しいということは理解しがたい動作や結果を目の当たりにしている訳ですよね、自分は好奇心の方が刺激されるのでどうしてそうなるのかと興味がどんどん湧き、調べ上げ、失敗を繰り返しながらできるまで挑戦する訳です。勿論自分がやりたいことですから、これは努力であっても努力には感じません。

これが”水を飲む行為”だと思っています。

1.喉が渇いた(欲した/求めた)
2.水飲み場に来た/連れてきてもらった(新しい世界に飛び込んだ/指導者を得た)
3.水を飲む(求めたものを吸収しようとする自発的な行為)

2で止まっている人が多いんです。

そして驚くのは”水を飲んだら上達しますか?”という問い。
答えは”飲め”です。

エビデンスを正しく用意し、理に適った武術を教えていると我々は自負しています。
しかし”行為”はそれぞれの人のもの。
手に入れる結果も当然そうなのです。

そこを解って欲しいと思っています。

名古屋セミナー無事終了!

今回で3回目の名古屋セミナー!
参加者の殆どがリピーターで、現役の空手家、テコンドー家も参戦!

20180225 名古屋セミナー_180301_0096_Fotor
名古屋は毎回このプロペラ機ボンバルディアさん
東京行きが片道1時間に対して名古屋行きは凡そ1時間半、新幹線で盛岡に行くのと変わらないですね〜!


今回は盛岡から3名仙台から1名、そして愛知県在住で東京武館所属のMさんが参加!
更にゲストでRENKOの浜島先生も!


20180225 名古屋セミナー_180301_0090_Fotor
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機能的な説明をしながら、基本フットワークとディフェンスを網羅。

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ストレートリードは第一回第二回と確りやりましたので、今回はさらっと流しつつもリピーターの方々はいい感じに!


20180225 名古屋セミナー_180301_0066_Fotor
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Single Angle Attack(ここではフック)
ステップを複合させて、ストレートラインを外して打ち込みます。



ここからはDefficのNumber System
1~9の攻撃目標に対してランダムにコールされた箇所を即座に攻撃します。
3コールでは次の攻撃までに効率のよい立ち位置、重心移動をしなければならないのでABCの実戦向けトレーニングに最適です!
20180225 名古屋セミナー_180301_0052_Fotor

正面7にビゥジー
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正面7にストレートリード
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右したから顎3へアッパー

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20180225 名古屋セミナー_180301_0045_Fotor
20180225 名古屋セミナー_180301_0051_Fotor


カランビットナイフを使ったNumber Systemも!
20180225 名古屋セミナー_180301_0022_Fotor
エクステンションを一連の流れで扱うには相当稽古しないといけません。


最後にRENKOの基本を皆で体験していただき、この日のセミナーは終了!
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あっという間の4時間でした!
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懇親会は栄にある伍味酉さんへ!
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20180225 名古屋セミナー_180301_0001_Fotor
今回も名古屋は最高でした!
同好会への手応えもよく、こらからの名古屋が本当に楽しみです!


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