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沖縄拳法空手体験会 〜秋田に濃密な風が吹いた4日間③〜

DEEP、DREAM、UFCなどで活躍し、今もテコンドーでオリンピックに挑戦を続ける菊野克紀先生が来秋!
Deffic総本部武館にて”沖縄拳法空手体験会”を開催していただきました!

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最初に菊野先生の突きを全員体験するのですが、加減をしていただいても相当な威力を持っています。
この突きを生むためのナイハンチを序盤は確りと稽古しました!

そして、釣り合いの取れた崩し。
振り回すのではなく、一緒に崩れていくような感覚です。
実に精妙で、内観する力があればあるほど効果的になると思います。

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質問タイムでは菊野先生の得意技、三日月蹴りを伝授していただきました。
試しに食らった方々、全員吹っ飛んでいます(笑)

そして、カウンターの極意。
相手の攻撃を引き出しての攻撃、豪快であり、計算された動きです。


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この後の懇親会も盛り上がりました!

リップサービスとしましても嬉しい言葉をいくつかいただきました。
東京や仙台の手合わせ稽古会で、Defficの門下生が合計6名ほど参加しているのですが「Defficの方は懐が深く入りにくい。」またその中で入門3年ほど(仙台週1)のメンバーがいたことから「即効性の高い武術だと感じました」と。

是非また秋田に!そして今度は自分も手合わせ稽古会への参加を希望致します!

菊野先生、ありがとうございました!
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RENKO秋田 〜秋田に濃密な風が吹いた4日間②〜

盟友浜島健先生にお願いし、毎月秋田、仙台、盛岡を巡回していただいています!

RENKOの名前の由来は武術や気功の鍛錬=練功です。
気功と言えば不思議な力で人が吹っ飛ばされたりする、いかにも怪しげなイメージが先行してしまいますが、浜島先生のRENKOはそういった不可思議な現象を主題にせず、鍛錬=練功を重視しています。
鍛錬方法はとてもロジカルで、どのような武術/スポーツをする方にも自信をもってお勧めできます!

とはいえ怪しい技も多数存在します(笑)
それがただ怪しいのかと言えば、そうではありませんが話すと長くなりますので、興味のある方は体験してみてください!

何故私が気功に真剣に取り組んでいるかといえば、意念による相手との繋がりや観察は相手の行動/思考を見切るために必要不可欠だと考えているからです。


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写真右下、浜島先生と二天一流の高無先生。
お二人は面識があり、東京にお住まいですが、数年ぶりに秋田で再会したのです(笑)




二天一流2Daysセミナーin秋田 〜秋田に濃密な風が吹いた4日間①〜

16.17日 高無宝良先生をお招きしての二天一流セミナー


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秋田空港のナマハゲ像前にて
東京武館の直伝稽古の帰り、高無先生と同じ飛行機に!
そして、東京武館の門下生もこのセミナーを受講しに秋田に!
熱い!

とても大事なことなので一言書きますが、私はこういった遠方へのセミナーへの参加について「楽しいよ!・勉強になるよ!」とは言いますが、強制は一切しません。
もっと言いますと見学に来た方に入門は特に勧めていません(笑)
無理は必ず歪を生じますので。



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1日目は一般の方もお二人参加(写真掲載okでした)
二天一流の基本、歩法や十字受けを伝授していただきました!
目からウロコもありますし、共通しているところも。(しかし色眼鏡は魔境への入り口ですよ)
本当に勉強になりました。
高無先生の解説などの言葉遣いが何とも素敵でした。
スッと構えた風格とその先生の性格はリンクしているなとしみじみ感じ入りました。


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2日目は全員1日目の基本を押さえているので、発展した内容に!
高無先生の鍛練方法から、技術の応用まで。

覚えが良いということで、結構なところまで教えていただけたようです!
変な改変や安っぽい剽窃にならないよう、確りと鍛錬しておきます!
高無先生、ありがとうございました!


私の実戦観

各々の信念(役割)に基づく、世界との関わり方。
それが「実戦」だと捉えています。

競技の世界で結果を出さんとしている人達の血の滲むような努力に対して「危険な技があるからこちらが実戦的である」などと言う妄言は吐けません。
「その急所蹴り当たりますか?」
そもそも彼らだってルール無視でいいなら色々してきますからね。

自分にとっての実戦とは、生き残るための弱者の立ち居振る舞い。
何が何でも無事に帰るという生存への意志です。
過剰防衛に問われるとしても、生きる権利の行使を最優先にしなればなりません。底知れない悪意を前に、彼我共に傷つけず制圧する事は倍の実力がなければできるものではありません。

何が危険で何が危険ではないのか。
何が戦いの始まりで、何が平時なのか。
行動の開始線と、その線を遠ざける立ち回り。
Defficに於いて実戦的であるかないかは「技」ではなく「状況」なのです。
状況打開のために技はツールとして存在するだけの事なのです。

大男が怯むような技を知っているからといって、当てられなければ意味がありません。
「始め」の声もなく人と戦うとは何なのか、恐怖に対峙するとは何なのか、その意味を忘れずに向き合う事が、実戦的な稽古だと私は考えています。
しかしながら実戦そのものは再現不能な突発イベントです。正解はただの1つもありませんが、無事帰る事が出来たなら、全ては間違いでなかったと言えるでしょう。

初めに「各々の信念(役割)に基づく、世界との関わり方」と言いましたが、例えば戦地で任務を遂行しなければならないのか、身辺警護で身を盾にしなければならないのか、警官が犯人を捕らえなければならないのか、日常生活で襲撃を受けてしまったのか、で定義が異なるからです。

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所信表明

2019年、新たな年を迎え、私達"截拳道実践団体Deffic"は"Deffic IMMF(international modern martial arts federation/国際近代武術連盟)"に組織名を変更致しました。

武術界に革新をもたらしたブルースリー師祖。孤高の男が提唱した截拳道のコンセプトを、その生き様に倣い遂行する事、それこそが今日までの我々のミッションでした。

Defficはそのコンセプトの元、様々な武術を研究し、進化を重ね、遂にDefficオリジナルのオペレーションシステム”Core drive”に辿り着きました。
このシステムを迎えると共に多くの不要な技術群は廃棄されました。
過渡期を経て、余計なものをそぎ落とし、ソリッドな武術としての姿を現したのです。
故に、我々は截拳道実践団体ではなく截拳道のコンセプトより生み出された近代武術Defficとして新たに活動して行くこととなります。

また、過去3年間は台北セミナーを継続開催してきましたが、今年はイタリアミラノに進出。本格的に世界へと活動の場を拡大して行くことになります。それに伴い相応しい組織名としてDeffic international modern martial arts federation/国際近代武術連盟と名付けました。

ここからが私達の本当の戦いとなることでしょう。
しかしその戦いとは他者と争い勝ち残るという意味のものではありません。相乗効果を生むことのできる、未来に向き合う発展的な人々との出会い、縁を尊び、武術を以って世界に資すること。
これこそが、私達の新たなミッションとなるのです。

2019年2月8日
Deffic国際近代武術連盟
代表 丹 勇二

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