第4回名古屋セミナーのレポート


名古屋同好会のBlogにて、松山同好会長がレポートしてくれています!
Deffic名古屋同好会のBlog

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写真NGの方が2名いらっしゃいましたので、画像/映像情報が少ないです(笑)


〜截拳道実践団体Deffic 名古屋同好会〜
毎月第4月曜日20:00~22:00
年会費10000円
【特典】Deffic名古屋セミナーへの参加費が半額に
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50代女性 昇級審査での組手


2年前の7月に入門した50代の女性。
武術の経験はなく、対人稽古もおっかなびっくりだった彼女が今回レベル4に合格しました。
この動画はレベル4の課題、HIAを用いたマススパーリングです。


Defficではレベル毎にジークンドーの戦術が課題になっています。
レベル1 SDA 直接攻撃
レベル2 SAA 角度のついた攻撃
レベル3 ABC.PIA 複合攻撃/間接攻撃
レベル4 HIA 手を不動にしての攻撃(詠春拳の基本攻防/トラッピング)
レベル5 HIA 手を不動にしての攻撃(チーサゥ/リンシゥダイダ)
レベル6 ABD 攻撃を引き出しての迎撃
各レベルの審査では約束組手や演武、そしてマススパーリングで課題を表現します。

いよいよ来週の日曜日は第4回名古屋セミナーです!


↑セミナーで紹介予定のシラット系技法"figure8"

相手がダブルジャブでも、ワンツーでも、フックでも、それを捌き、潰して、打ち込み、崩す、そのような技術です。
精緻な技法も重要ですが、このように迷いなく動ける技術は自分の能力が低下している状況でも信頼できます。



〜〜〜以下第4回名古屋セミナーについての告知です〜〜〜

第4回名古屋セミナーは身体操作からシラットの技術、付随する武器術をメインに進めて行きます。


〜タイムスケジュール〜
16:00開場
16:15開始
16:15~17:00ストレッチ/身体操作など
17:00~18:00シラット系基本技法
18:00~19:00応用
19:00~19:45武器術
19:45終了
20:00退場

〜参加資格〜
どなた様でも結構です。
直接打ち合うような内容とは異なりますので、初心者の方も安心して参加いただける内容となっております。


〜持参するもの〜
動きやすい服装
(ネックレスやピアスなどは思わぬ事故につながりますのでご遠慮ください)
フェースタオル
飲料水
室内用シューズ※お持ちでなければ裸足でも結構です

〜申し込み方法〜
メッセージ、若しくは...
メール→ info@deffic.org
電話(総本部武館)→ 018-893-6916
定員10名



〜参加費〜
初参加の方 5000円
名古屋同好会メンバー2500円


名古屋同好会も順調に開催されています!
興味のある方先ずは見学からどうぞ!

名古屋同好会のBlog


Deffic Number System

レベル3の課題であり、即応能力の開発や苦手なコンビネーションの克服などができるDefficのナンバーシステムの動画を紹介します!



(マイク・タイソンのナンバーシステムとは番号の配置が異なります)



こちらはカランビットナイフを持ってのナンバーシステム。
エクステンションは一連の流れでスムーズに行い、素手も臨機応変に織り交ぜます。



こちらはダガーを持ってのナンバーシステム。
打撃のみと異なり、斬る、突くの変化で対角線などのナンバーにも対応し易いと感じることができます。




最後にバストンを持ってのナンバーシステム。
近距離中距離のコントロールを意識すると、更に良い稽古方法になります。


Number Systemはマススパーリングの最中に即応することで更に能力開発をすることができます。
現在5月の昇級昇段試験に向けた稽古でこの稽古方法も濃くおこなっています!


導き手について

〜指導者として〜

学び方について書きましたので、今回は導き手について一筆。

指導者として駆け出しの時に起こりがちなのは「これを伝えないといけない」という気持ちから、学び手に余裕をもたせることを忘れてしまうということ。

山本五十六氏の名言【やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ】

に当てはめてみると 【やってみせ、言って聞かせて】に時間を掛けることが多くなりがちです。
【させてみせ】を確りとることで本人に《これ何か違うきがする》と感じさせ、一考させることが肝要。

そして《これ何か違う気がする》の《何か》が「何なのか」を的確に伝えることにより落とし込むことができるのです。
勿論、その「何なのか」が指導者に見えていないとできません。

ただ放っておけば良くない癖がついてしまう。
しかし一から十まで張り付かれては稽古がただの苦痛になってしまう。
この辺りのさじ加減は自分が稽古を通して何に苦労したのか、どう教わって分かり易いと感じたのか、などの経験が生きてきます。
故に、サラッとこなして出来てしまった人というのは出来ない人の気持ちが分からないことが多いのです。
そうすると稽古に対しての進捗を【ほめてやらねば】が出てきません。「何でこんなこともできないの?」という風に。

【ほめてやらねば】という部分は調子に乗らせようという訳ではなく「この部分は良いね、でもここはこうしないとね」という風に学び手の得た、出来た結果に対して正しく評価すれば良いのです。

総括すれば、
学び手にやるべき課題を提示し、トライ&エラーをさせて本人に疑問/問題を提起させ、解決法を伝える。出来ているその具合によって適切な評価を添える。
ということです。

〜学び手〜の話の「水を自ら飲む」という例えはトライ&エラーと問題提起の部分です。
自ら積極的に水を飲む意思の無い人に、言い換えて上達する意思の無い人に、解決策は伝えられません。
故に「この水を飲んだら上達しますか?」の問いに「飲め」と答えるしか無いわけです。

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